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アートフェア東京 日動画廊ブース個展
2018.3.9-11
アートフェア東京2018に於きまして、日動画廊ブースより「三宅一樹 展“氣と螺旋”」を開催させていただく運びとなりました。
新作木彫刻《YOGA-螺旋軸》、《YOGA-化現軸》はじめ彫刻作品7点、プランデッサン・板絵等5点の計12点を展示いたします。
アートフェア東京2018「三宅一樹 展 “氣と螺旋” 」
会期:2018年3月9日(金)−11日(日) パブリックビュー
開場時間:3月8日(木) プレスビュー 13:00–14:00
プライベートビュー 14:00−16:00
ヴェルニサージュ 16:00−20:00
3月9日(金)11:00−20:00
3月10日(土)11:00−20:00
3月11日(日)11:00−17:00
会場:東京国際フォーラム(ホールE & ロビーギャラリー)
日動画廊ブース booth No.N03
東京都千代田区丸の内3-5-1(有楽町駅より徒歩1分)
入場料:1DAYパスポート3,500円(期間中の一日に限り自由に入退場できます)
https://artfairtokyo.com
美術雑誌各社にて日動画廊個展記事
2018.2.25
『芸術新潮』3月号、『月刊美術』3月号、『アートコレクターズ』3月号にて
アートフェア東京2018に於ける日動画廊ブースでの「三宅一樹 展」が紹介されています。
『芸術新潮』では、アトリエ榧乃舎での取材を2ページ特集していただきました。
「アート・クイズ・ギャラリー」展
2018.2
北海道立旭川美術館にて開催中の「アート・クイズ・ギャラリー」展に、同館所蔵作品の《素脚詞Ⅶ》が出品されています。
会期:2018年2月6日(火) – 4月15日(日)※月曜休館
会場:北海道立旭川美術館(旭川市常磐公園内)
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/abj/top.htm
ワークショップ講師
2018.1
世田谷美術館×世田谷区民健康村の企画ワークショップ講師として、群馬県川場村にて出張講座「美術館から出かけるスケッチの旅3〜雪山賛歌・雪の彫刻を作ろう」を行いました。
年末彫刻小品展
2017.12
毎年末恒例、ギャラリーせいほう企画の小品展に、新作木彫刻《大口眞神》を出品致します。
秩父地方などで崇められている一対のオオカミ(大神)をモチーフとして彫りました。
「YEAR-END EXHIBITION OF MINI・SCULPTURES」
会期:2017年12月6日(水) – 22日(金) ※日曜休み
時間:11:00am – 6:30pm (最終日 5:00pmまで)
会場:ギャラリーせいほう 中央区銀座8-10-7
朝日新聞ニュース
2017.11.24
奈良県立美術館で開催中の「ニッポンの写実 そっくりの魔力」」展が朝日新聞デジタル(奈良)にて紹介されました。
出品作《龍泉に降りし玉珧》の展示写真が掲載されております。
http://www.asahi.com/articles/ASKCR31DMKCRPOMB001.html
「ニッポンの写実 そっくりの魔力」奈良展
2017.11
奈良県立美術館にて巡回開催中の「ニッポンの写実 そっくりの魔力」展に木彫刻を3点出品しております。
会場パネルにて「《“平八の石”に就て》で三宅がオマージュしたのは、橋本平八の制作に対する姿勢」と解説されています。
会期:2017年11月23日(木) – 2018年1月14日(日)
会場:奈良県立美術館(近鉄奈良駅より徒歩5分)
http://www.pref.nara.jp/secure/165616/tiraura20170907114039.pdf
美術教室講師
2017.11
板橋フレンドセンターにて、板橋区内の中学生を対象とした美術教室の講師として出張授業をいたしました。
12年目となる今回は、身近な素材をモチーフに、じっくり観察することの大切さを指導いたしました。
「プレミアム・コレクション」展
2017.11
北海道立旭川美術館・開館35周年記念「プレミアム・コレクション」展に同館所蔵作品の《素脚詞Ⅶ》が展示されます。
会期:2017年11月4日(土)―2018年1月14日(日)
会場:北海道立旭川美術館(旭川市常磐公園内)
『アートコレクターズ』11月号
2017.10.25
『アートコレクターズ』(11月号)巻頭特集「立体アート最前線!」にて、《面影》が掲載されています。
昭和期の江戸小唄芸者歌手だった市丸さんの面影を立体レリーフ化した作品で、かつての市丸邸であるLucite Galleryにて撮影いたしました。
発行:生活の友社
彫刻鑑賞講座
2017.10-12
世田谷美術館友の会が主催する彫刻鑑賞講座(
全3回)の講師を担当いたします。
首都圏の美術館や野外彫刻を直接鑑賞しながらレクチャーいたします。
アートガイド講師
2017.10
世田谷美術館企画の美術大学ステップアップ講座「南紀・伊勢アートガイド」の講師として、天河辨財天、熊野三山、伊勢神宮、金剛證寺などを参詣。
日本の「聖地文化」を実地考察しました。
「ニッポンの写実 そっくりの魔力」豊橋展
2017.10
豊橋市美術博物館にて巡回開催中の「ニッポンの写実 そっくりの魔力」展に木彫刻を3点出品しております。
会場では、橋本平八作《石に就て》と三宅作《“平八の石”に就て》が並列して展示されております。
会期:2017年9月30日(土)―11月12日(日)
会場:豊橋市美術博物館(愛知県豊橋市今橋町3-1豊橋公園内)
『アートコレクターズ』9月号
2017.8.25
『アートコレクターズ』(9月号)巻頭特集「コレクターが一目惚れ!人気作家のブレイク前」にて、
麻生和子氏に所蔵していただいている《素脚詞ⅩⅦ》が紹介されました。
発行:生活の友社
函館新聞ニュース
2017.6.11
北海道立函館美術館で開催中の「ニッポンの写実 そっくりの魔力」」展が函館新聞デジタル(2017.6.11掲載)にて紹介されました。
「ニッポンの写実 そっくりの魔力」展
2017.06
北海道立函館美術館にて開催中の「ニッポンの写実 そっくりの魔力」展に出品しております。
会場では、橋本平八作《石に就て》と三宅作《“平八の石”に就て》、安藤緑山作《牙彫貝尽し》と三宅作《航海術》《龍泉に降りし玉珧》が並列して展示されております。
会期:2017年6月10日(土)−8月20日(日) (休館日:7月17日を除く月曜日、7月18日)
会場:北海道立函館美術館
函館市五稜郭町37-6 (五稜郭公園前)
http://event.hokkaido-np.co.jp/sokkuri/works/index.html
主催:北海道新聞社、各開催美術館
〈巡回展〉
・豊橋市美術博物館(愛知県豊橋市今橋町3-1)
2017年9月30日(土)—11月12日(日)
・奈良県立美術館(奈良県奈良市登大路町10-6)
2017年11月23日(木・祝)—2018年1月14日(日)
「microcosmic spirits」展
2017.03
高島屋美術部110周年記念の一環として開催される展覧会に、新作木彫刻《枯山水に柏槙赤蛙》を出品致します。
「microcosmic spirits」(マイクロコズミック スピリッツ)
東京展:2017年3月22日(水) – 28日(火)
高島屋日本橋店6階 美術画廊 (東京都中央区日本橋2-4-1)
京都展:2017年4月5日(水) – 11日(火)
高島屋京都店6階 美術画廊 (京都市下京区四条通河原町西入真町52)
大阪展:2017年5月17日(水) – 23日(火)
高島屋大阪店6階 美術画廊 (大阪市中央区難波5-1-5)
横浜展:2017年5月31日(水) – 6月6日(火)
高島屋横浜店7階 美術画廊 (横浜市西区南幸1-6-31)
時間:各店舗の営業時間に準じます。(各会場とも最終日は午後4時閉場)
「INTROSPECTION & EXPLORATION」展
2017.03
香港にて3/25にオープンする、上海のギャラリー/LONGMEN ART PROJECT(龍門雅集)のグランドオープン企画展に出品されます。
「INTROSPECTION & EXPLORATION – ARTISTIC GENERATION IN ASIA」
投入與映射-亜洲世代
会期:2017年3月25日(土) – 31日(金)
会場: LONGMEN ART PROJECT/ HONG KONG(龍門雅集/香港)
(19F,Global Trade Square No.21 Wong Chuk Hang Road, Hong Kong)
「Hopin’ Pocketful」展
2017.03
アートフェア東京2017関連企画展に、《枝垂紫木蓮貽貝》を出品しました。(推薦:ギャラリー玉英)
「Hopin’ Pocketful ポケットの希望」
会期:2017年3月16日(木) – 19日(日)
会場:東京国際フォーラム ロビーギャラリー特設会場
主催:一般社団法人 アート東京
年末彫刻小品展
2016.12
毎年末恒例、ギャラリーせいほう企画の小品展に、新作木彫刻を出品致します。
「YEAR-END EXHIBITION OF MINI・SCULPTURES」
会期:2016年12月7日(水) – 21日(水) ※日曜休み
時間:11:00am – 6:30pm (最終日 5:00pmまで)
会場:ギャラリーせいほう 中央区銀座8-10-7
賛助出品
2016.11
世田谷美術大学20期生による卒業10周年記念展に、担当講師として賛助出品致しました。
樹齢1000年を超える巨樹のデッサンを展示しております。
会期:2016年11月15日(火)—20日(日)
時間:10:00am – 6:00pm
会場:世田谷美術館区民ギャラリーB
写生会講師
2016.11
板橋フレンドセンターにて、板橋区内の中学生を対象とした写生会の講師として出張授業をいたしました。
11年目となる今回は、Gペンを用いて古典絵画の模写を行いながら指導いたしました。
木彫刻ワークショップ
2016.9-11
世田谷美術館友の会が主催する実技講座として、木彫刻講座(
全7回)の講師を担当いたしました。
今回は楠を素材に「自刻像」をテーマに制作しました。
会場:世田谷美術館創作室C
書籍表紙作品
2016.10.19
小説家・窪美澄さんによる最新短編集『すみなれたからだで』(河出書房新社)の単行本表紙に
《YOGA-胎内時計Ⅱ》の写真が採用、出版されました。
書籍名:『すみなれたからだで』
著者:窪美澄
装幀:鈴木成一デザイン室
発行:河出書房新社
カバー作品:三宅一樹《YOGA-胎内時計Ⅱ》
作品撮影:木奥惠三
初版発行日:平成28年10月30日
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025070/
「木の造形セレクションⅠ」展
2016.4.27-10.16
北海道立旭川美術館にて開催の「木の造形セレクションⅠ」展にて、《素脚詞Ⅶ》が出品されました。
会場:北海道立旭川美術館 第2展示室
会期:2016年4月27日−10月16日
『月刊美術』10月号
「アトリエ寫眞」& 台湾個展レポート
2016.9.20
『月刊美術』10月号に、二つの記事が特集されています。
・ 「アトリエ寫眞」新・現代日本の作家たち No.48
・ 台湾TINA KENG GALLERY「生命之軸 Axis of Life 三宅一樹個展」レポート
「形而上と形而下を繋ぐ木彫作品 国境を越えて伝わる、三宅一樹の制作哲学」
『月刊美術』9月号
2016.8.20
「台湾随一のビッグギャラリーから、その制作を世界に問う! 彫刻家・三宅一樹、名門 TINA KENG GALLERY で個展開催中!」
上記タイトルの記事が、『月刊美術』9月号にて紹介されました。
個展「生命之軸 Axis of Life」
2016.8.6-9.4
台湾の TINA KENG GALLERY にて個展を開催させていただく運びとなりました。
最新作《YOGA-AXIS》を中心に、等身大作品9点を含む計23作品を発表いたします。
《YOGA》シリーズをメインに《神像彫刻》と《板絵》シリーズを加えた、自身最大規模の展覧会です。
“生命之軸 Axis of Life” 三宅 一樹 個展
会期:2016年8月6日(土)−9月4日(日) (※月曜休み)
時間:11:00a.m. – 7:00p.m.
会場:耿畫廊・台北 TINA KENG GALLERY, Taipei
台北市114內湖區瑞光路548巷15號1樓
1F,
Tel +886.2.2659.0798 / Fax +886.2.2659.0698
http://www.tinakenggallery.com
ワークショップ講師
2016.6
世田谷美術館×世田谷区民健康村の企画ワークショップ講師として、群馬県川場村にて出張講座「美術館から出かけるスケッチの旅2」を行いました。
『アートコレクターズ』6月号
2016.5
『アートコレクターズ』(6月号)巻頭特集「今、いちばん新しい立体アート!」にて、檜一木彫によるサザエの作品《ベルヌーイの螺旋》が紹介されました。
『日本美術全集』
掲載
2016.3
小学館刊行の『日本美術全集 第20巻 日本美術の現在・未来』に、
個展「壷中の貝」(壺中居2015年)で発表した《紋白蝶貝、李朝に舞ふ》が掲載されました。(第六章・「間」と「伝統」の再解釈)
山下裕二先生(明治学院大学教授)の責任編集で執筆・解説いただきました。
日本美術全集|小学館 http://www.shogakukan.co.jp/pr/nichibi/detail/detail_20.html
みゆき画廊 50周年記念展
2016.1
初個展を開催させていただいたみゆき画廊は、ビルの建て替えに伴い3月に閉廊予定。
50年の歴史を築いてきた同画廊最後の企画展に、新作の木彫小品を展示致します。
「みゆき画廊 50周年記念展」
会期:2016年1月12日(火) − 23日(土) ※日曜休み
時間:11:00am − 7:00pm(最終日 5:30pmまで)
会場:みゆき画廊 中央区銀座6-4-4 銀座第二東芝ビル2階
年末彫刻小品展
2015.12
毎年恒例、ギャラリーせいほう企画の小品展に、貝シリーズの新作を出品致します。
「YEAR-END EXHIBITION OF MINI・SCULPTURES」
会期:2015年12月7日(月) – 22日(火) ※日曜休み
時間:11:00am – 6:30pm (最終日 5:00pmまで)
会場:ギャラリーせいほう 中央区銀座8-10-7
『美術の窓』11月号
2015.10
『美術の窓』(11月号)巻頭特集「驚異の虫の世界」にて、神像彫刻シリーズ作品《神蝉》が紹介されています。
発行:生活の友社
ワークショップ講師
2015.10
板橋フレンドセンターにて、
10年目となる今回は、
「森とアートの接合面」シンポジウム
2015.10.12
京都大学 芦生研究林シンポジウム「森とアートの接合面」に招聘・
芦生研究林(
日時:2015年10月12日(月・祝)15:00−17:20
場所:京都大学 旧演習林ラウンジ(吉田キャンパス北部構内)
企画:伊勢武史(京都大学フィールド科学教育研究センター 准教授)
主催:京都大学芦生研究林
共催:京都大学 森里海連環学教育ユニット・フィールド科学教育研究センター
登壇者(50音順):大野涼菜(コンセプチュアルアート)、
ゲスト:土佐尚子(京都大学教授・アーティスト)
ワークショップ講師
2015.9
世田谷美術館×
木彫刻ワークショップ
2015.9-10
世田谷美術館友の会が主催する実技講座として、
全7回にわたり20名の受
会場:世田谷美術館創作室C
看板書揮毫
2015.8
長野県佐久市の和食料亭「一文字」
料亭「一文字」http://www.ichimongi.
所在地:長野県佐久市跡部57-1(佐久合同庁舎隣)
「スサノヲの到来」展
2015.4.11-5.24
北海道立函館美術館にて開催の「スサノヲの到来−いのち、いかり、いのり」展に、神像彫刻《スサノオ》が特別出品されております。
同展は、2014年度「美連協大賞」受賞展覧会です。
会期:2015年4月11日(土)−5月24日(日)※毎週月曜休館
会場:北海道立函館美術館(五稜郭公園前)
巡回展:山寺芭蕉記念館(2015年6/4-7/21)、
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-hakmu/contents/special/special.html
新作個展「壷中の貝」
2015.4.16-25
老舗の古美術店「壺中居」にて、個展を開催させていただく運びとなりました。
貝をテーマにした新作シリーズを発表いたします。
今回は、古代中国・李朝の陶磁器を中心とした骨董名品に、それに呼応する木彫作品を制作、時代を越えたコラボレーションに挑んでおります。
“壷中の貝” 三宅 一樹 木彫刻展
会期:2015年4月16日(木)−25日(日) ※19日(日)休廊
時間:10:00−18:00
会場:壺中居 3階ホール
壺中居 http://www.kochukyo.co.jp/antiques-kochukyo.html
本個展は、4月16日—18日に開催される「東京アートアンティーク」参加展覧会です。
東京アートアンティーク http://www.tokyoartantiques.com/ikki-miyake-sculpture/
『月刊美術』4月号
2015.3.20
『月刊美術』4月号「春の展覧会×200plus」特集にて、壷中居で4月に開催の新作個展について紹介されています。
「東京アートアンティーク」参加展覧会である本個展について、“「対比」と「調和」による時空を超えた響き合い”と、核心に触れる記事をいただきました。
北海道立旭川美術館だより『氷華』インタビュー
2015.3
北海道立旭川美術館発行の『氷華』No.57号に、インタビュー記事が掲載されました。
同美術館副館長・新明 英仁氏がアトリエ榧乃舎に訪問取材された際の対談が、「木の作家を訪ねて」と題して4ページにわたり特集されています。
『アートコレクターズ』3月号
2015.3
『アートコレクターズ』(3月号)巻頭特集「アジアで人気の日本人アーティスト」にて紹介されています。
公開セミナー 講演会
2015.3
京都大学 稲森財団記念館にて開催される公開セミナーにて講演会を行います。
これは“京都伝統文化の森 推進協議会公開セミナー「森と身心変容」”の基調講演で、「悲とアニマ」展の関連イベントです。
基調講演①:「木彫刻のアニミズム」三宅 一樹
総合討論司会進行:鎌田 東二 (京都大学こころの未来研究センター教授)
日時:2015年3月5日(木)13:00−17:00
場所:京都大学 稲森財団記念館 3階大会議室 (無料・予約不要)
http://kyoto-contemporary-art-network.net/grief_and_anima.html
「悲とアニマ」展
2015.3
京都の北野天満宮にて開催の「悲とアニマ——モノ学・感覚価値研究会展」に、神像彫刻2点と板絵作品を出品致します。
同展は、「現代京都藝苑 2015」企画参加展です。
会期:2015年3月7日(土)−3月14日(土) 会期中無休
会場:北野天満宮(京都市上京区馬喰町)
http://kyoto-contemporary-art-network.net/grief_and_anima.html
「木を彫る」展
2015.1.17-3.29
東京オペラシティーアートギャラリー(初台)にて開催中の収蔵品展050「木を彫る」に、《YOGA-逆さの氣息》が出品されています。
会期:2015年1月17日(土)−3月29日(日)
(「スイスデザイン展」と同時開催)
http://www.operacity.jp/ag/
日曜美術館アートシーン
2015.1.25
北海道立旭川美術館で開催中の「感じるからだ」展がNHK日曜美術館アートシーンにて紹介されました。
http://www.nhk.or.jp./nichibi/art_scene/
『月刊美術』1月号
2014.12
『月刊美術』1月号特集「イチオシ作家今年の100人 2015」にて、ギャラリーこちゅうきょから推薦していただきました。
新作個展決定
2014.10
大正13年創業の老舗「壺中居」にて、2015年4月に個展を開催させていただくことになりました。
同展示で新作シリーズを発表する予定です。
会期:2015年4月16日(木)−25日(土)
会場:壺中居 東京都中央区日本橋3-8-5
アート台北2014
2014.10.31-11.03
《YOGA-樹の権化(bronze version)》がアート台北2014にて晴山藝術中心(台湾)ブースから出品されます。
会期:2014年10月31日(金)−11月3日(月)
アート台北HP(英語):http://art-taipei.com
「感じるからだ」展
2014.10.30-2015.03.08
北海道立旭川美術館で開催される「感じるからだ」展に、《素脚詞Ⅶ》が出品されます。
会期 2014年10月30日(木)−2015年3月8日(日)
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-asamu/
コンペ審査員
2014.10
浴室総合プランナー・檜創建株式会社が主催する「KIYOME PROJECT」のコンペ審査員を、各界の専門家と共に務めさせていただきました。
木曾檜を用いた新しい入浴空間の提案を、“清め”をテーマにアーティスト達が競いました。
ワークショップ講師
2014.10
板橋フレンドセンターにて、板橋区内の中学生を中心とした写生会の講師として出張授業をいたしました。
2006年より担当させていただき、今年で9回目となります。
ワークショップ講師
2014.09
世田谷美術館×世田谷区民健康村の企画ワークショップ講師として、群馬県川場村にて出張講座を行いました。
第6回目となる今回は、初日に川場村の里山を、2日目は標高800mの山林をスケッチハイクしました。
『月刊美術』8月号
2014.07.22
『月刊美術』(8月号)巻頭特集「注目の新人作家」で、画家・麻生知子さんへの紹介文を書いています。
ギャラリートーク
2014.05.24
GALLERYエクリュの森(静岡)で開催された横井山泰展にて、横井山泰氏・山内舞子氏(佐野美術館学芸員)とともに、ギャラリートークを行いました。
クリスティーズ香港・匯流:日本現代美術展
2014.05.09-28
クリスティーズ香港、匯流:日本現代美術展に《YOGA-犬の神殿》と《No.19“Perfume”》の二作品を出品致しました。
二科会退会
2014.05
1994年より20年間出品を続けて参りました二科会(彫刻部)を退会致しました。